みどり日記

神戸と明石の間にある、アロマとハーブのナチュラルサロン”evergreen”
オーナーセラピストが綴る、OFFの時間。
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シミのもと 正体見たり!
野菜売り場に、うど・空豆・春キャベツ・新たまねぎ・新じゃがなどが並び、
旬の春野菜をメインに献立を考えたくなる季節。

タケノコは手抜きで、水煮を買ってきました。
いつもはさっさと捨ててしまうパッケージを何気なく凝視してみると、
そこには驚愕の記述が!

「タケノコの白い付着物はアミノ酸の一種のチロシンです。
 栄養成分であり旨味成分であるので安心してお召し上がりください。」


てっきり、アク抜きに使った米ぬかの名残りだと思い込み、
わざわざ洗い流しておりました・・・


それ以上にビックリしたのが、それが「チロシン」だという事実。
お客様のお肌を預かるセラピストなら、誰でも知ってる「チロシン」。

メラニン色素の前駆体、つまりはシミのもとです。

見ての通り、シミのもとは真っ白なんですね。
これが、紫外線や摩擦による炎症が引き金となり、
酵素の作用や酸化など、いくつかのステップを踏んで黒くなっていきます。

美白用といわれる化粧品は、
いかにこの白い物質を黒くさせないかを考えて作られていて、
もちろんバイオラブの美容液「ジェルブランシサン」も、
黒く変化してゆくすべてのステップで、それを阻害する植物エキスをそれぞれに配しています。

ちなみに、パルメザンチーズのジャリジャリっとした食感も、
このチロシンによるものだそう。

頻繁に使っていた「チロシン」という言葉。
まさかこんなに普通に目にしていたとは、不勉強でした。

この白さを保てるよう、これからもUV必須&植物パワーで抗酸化な毎日を!

「チロシン」はメラニン色素だけでなく、
成長ホルモンや神経伝達物質などの前駆体でもあるので、
食べるのを避けるという選択肢は、賢明とは言えなさそう。

それに、タケノコのない春の食卓なんてねー。
そんな訳で、今夜は木の芽和えで美味しくいただきます!
| まき | ビューティー | 15:55 | comments(0) | - | - | - |









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