みどり日記

神戸と明石の間にある、アロマとハーブのナチュラルサロン”evergreen”
オーナーセラピストが綴る、OFFの時間。
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ホスピタリティを考える

今通っている病院では、
看護師さんが目の前で、薬袋に患者の名前を書いてくれます。

籔本

普通の人は書けない。
ダメ嫁の私も、結婚して唯一お義父さんに教えを請うたのが、籔の字の書き方。

だから、間違って書かれても気にならないし、
四苦八苦する看護師さんにはいつも、「適当でいいですよ」と言っていた。

その日も、
カルテに書かれた籔の字をじっと睨んでいる、
何度目かに当たった看護師さんにそう伝えたら、
「私、練習しました。」という答えが返ってきてびっくりしました。

そして、書道でもするかのように、神妙にゆっくりと書いてくれたのがコチラ。



看護師さんてとても実務的なイメージで、
まさかこんな”おもてなし”を病院で受けるとは思ってもみなかったので、
私よりずっと若い看護師さんに、感心してしまいました。
セラピストとして見習わせてもらわなければ。

東京オリンピックが決まって、”おもてなし”が脚光を浴びているこの頃。
少し前に、セラピストのためのホスピタリティ講座へのお誘いを受けました。
それによると、”おもてなし”の演出には理論に基づいたコツとノウハウがあるのだとか。

結局、予定を合わせられず受講する事は出来なかったのですが、
「へぇ〜。」と興味は深々でした。

ただ、その看護師さんの行動は、
ノウハウから出たものではなかったように思います。

東京でのオリンピック。
海外から来られる方を”おもてなし”で迎えるのはもちろんのこと、
同じ国内の人々、
そして毎日近くにいてくれる人にも、”おもてなし”の心を持ち続けられますように。

| まき | SAVE JAPAN ! | 10:21 | comments(0) | - | - | - |









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