みどり日記

神戸と明石の間にある、アロマとハーブのナチュラルサロン”evergreen”
オーナーセラピストが綴る、OFFの時間。
香育
新年明けましておめでとうございます。
2015年の営業をスタートしました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ムスコは6ヶ月になり、今月から待ちに待った保育所デビューです。
激戦の1歳児と比べて楽観的でいた認可保育所は空きがなく、
とりあえず空きが出る可能性のある4月までは、高い!遠い!無認可保育所へ。

「1月からの空きはありません」と役所から連絡が来たのはクリスマスの頃。
慌てて調べた無認可保育所でさえ、「いっぱいです」と断られたりして。
今更ながら、現実を知った準備不足の甘い私。
預け先が決まったのは、年の瀬の12月30日のことでした。

「女はもっと産んで、もっと働け。」と言っている政治家は全くアテにならないので、
自分でやりくりするのみ。


さて、かわいいムスコにはアロマの英才教育?
「これは金木犀だよ〜。」とか言い聞かせながら、
赤ちゃんの頃から色々な香りをかがせてみています。

意外に不評だった冬至のユズの香り。苦い?


お正月の生花の、ユリの甘い香りは気に入った様子。


嗅覚だけでなく、五感に刺激をたっぷりと受ける機会。
行き当たりばったりの適当育児ながら、
自分の足でどんどん外に体験しに行けるようになるまでは、
母としてそれぐらいは与えてやれたらな、と考えています。

バイオラブ「新春限定セット」は、
発売間もないにも関わらず、残りわずかとなっています。
ご予約も承りますので、ご注文はお早目に!

| まき | アロマテラピー | 14:57 | comments(0) | - | - | - |
お尻薫るイイ男
どんな商品でも裏返して原材料をチェックしてしまう私。

お尻拭きって、
赤ちゃんの必須アイテムながら、
意外に防腐剤などがしっかり入っているので、買うのをためらっていました。

化粧品のパラベンは気にする女性が多いのに、
自分の子供のお尻は気にならないのかな。

産院でも市販のお尻拭きではなく、
コットンに酸性水を含ませたものを使っていたので、
家に帰ってからも、自分で用意することに。

セラピストの母が選んだものは、
酸性水ではなくて、カモミールウォーター。

毎日飲んだくれすぎてオシッコの量と回数もスゴイので、
どうしても赤くかぶれがちなお尻のケアを意識してのチョイスです。

(ちなみに、いざ挑戦した布おむつは、仕事に復帰してからは断念。)

そんな訳で、下半身からふんわりカモミールの香りがするムスコ。
ただし、頭は汗くさい。
そういうところはもう男だなぁ・・・と、
寝姿を見ながら思う、夏の夜です。

夏期休業のお知らせ
勝手ながら、8月13日(水)〜17日(日)はお休みをいただきます。

| まき | アロマテラピー | 10:34 | comments(2) | - | - | - |
禁断の夜の花
お取引先様やお客様よりお電話をいただく度、
時候の挨拶代わりに「生まれましたか?」と聞いてくださる様になりました。
生まれましたら必ずご報告しますので、もうしばらくお待ちくださいね。

そもそも、まだ予定日も迎えてはいないのですが、
推定体重がすでに3,500gを超えているらしく、
骨盤を通れるサイズのうちにボチボチ出て来て欲しいと、
遂に禁断の精油に手を出してしまいました。

その名はジャスミン。

子宮を収縮させるはたらきがあると言われ、
妊娠中は禁忌ですが、
翻っていざ出産!というタイミングでは、分娩を助ける精油として知られています。

その効果を確かめるには、まさに今しかない訳ですが、
何となく手が伸びず、使う予定はありませんでした。

ローズ並み、もしくはそれ以上の高価さゆえか、
基本、溶剤抽出なのに抵抗があるのか、
濃厚過ぎるエキゾチックな香りのせいか。

あるいは、以前住んでいた家の近くにジャスミンがたくさんあって、
夏の夜の暗闇の中で甘い香りを漂わせていたのを思い出し、
勝手に妖艶なイメージを持っているからか。
(この時のジャスミンと精油を抽出するジャスミンは違う品種だと思われますが)


まあ、せっかく持っている事だし、
そのジャスミンで、
むくみが気になり始めた足首まわりをマッサージ。

すると何と翌日におしるしが!
「ジャスミンすごいやん!!」と思ったのも束の間、
助産師さんには「まだそんなに子宮口は開いてないよ。」と言われ、
効果があったような、無かったような…
 
| まき | アロマテラピー | 10:18 | comments(0) | - | - | - |
神戸の香り
日本アロマ環境協会が毎年主催している”イメージフレグランスコンテスト”。
今年のテーマ地は、”神戸市”。

来月のアロマ検定に向けて頑張っていらっしゃる神戸在住の生徒さんと、
「どんな香りなんかな〜?」とお話ししていた事もあって、
勉強でお忙しい生徒さんの代わりに、確かめに行ってきました。

神戸の布引ハーブ園での授賞式。

何度もトレッキングで通った山道の上を、
今日はあっと言う間にロープウェイで越えて行きます。

貸切状態のロープウェイも、雨で眺望はナシ。


少し早めに着いたので、ローズティーとハーブクッキーで時間つぶし。


せっかくのハーブ園でいただくお茶なのに、ティーバッグとは・・・。
ポットサービスで花びらの見た目も楽しんでもらえば良いのに。

お茶は残念でしたが、
園内に咲いていた”ウィリアム・シェイクスピア”という名のバラは、
驚くほど強く豊潤な香りを放っていて、それだけでも満足できました。


受賞会場は”森のホール”と言うだけあって、木製の素敵なホール。


受賞した5作品。


中でも、「朝の光、希望の祈り」というタイトルの、
朝日に輝く六甲山から海までの光景をイメージしたという香りが、
個人的には気に入りました。

わりと、港街や神戸の女性をイメージした香りが多いなか、
やっぱり私にしっくりくるのは、こういう香り。

ラッキーな事に、その「朝の光、希望の祈り」の香りを作らせてくれるとの事で、
持って帰って来ました。


レシピは、ベルガモットをメインにその他の柑橘系や、
カモミール・サイプレス・シダーウッド・ローズマリー。

明後日、生徒さんが来られたら、
この爽やかな香りのお裾分けをしようと思います。
 
| まき | アロマテラピー | 15:04 | comments(0) | - | - | - |
ブレインフード

ポリポリ。
信州の道の駅で買って帰って来たくるみをかじりながら思う。
「何かの形に似てるよな〜。」



そして思い出す。
アロマテラピー検定のテキストに掲載されている、脳の断面図!

アロマテラピー検定公式テキスト1級 日本アロマ環境協会 より

11月のアロマテラピー検定に向けてリクエストがあり、
検定対策のプライベートレッスンを行っているところなのです。


その姿カタチから栄養効果を推しはかるとしたら、
クルミは脳に良い影響をもつのかも?

調べてみたら、やはり。

情報伝達を司る神経細胞の原料となるαリノレン酸の含有量が多いため、
青魚に含まれるDHAなどと同様に、
記憶力や思考力のアップにつながると考えられているそう。

αリノレン酸やDHAなどの総称を”オメガ3脂肪酸”と言って、
健康志向の高い方たちの間では、最近話題になっていますね。

脳にいいブレインフード。
ひたすら暗記するべき事が多い生徒さんにも、おススメしてみましょうか。

| まき | アロマテラピー | 11:16 | comments(0) | - | - | - |
ヴィンテージ精油

引っ越しのドタバタにまぎれて、
棚の奥の方から発見されるのは、もはや用途すらわからないガラクタばかり。
そんな中、キラリと光る唯一の掘り出しモンが出てきました。

これをご存知なら、きっとかなりのベテランBIOLABユーザー!

バイオラブの昔の精油。
これが販売されていたのは、もう何年前になるのか・・・

こちらが現在の精油。


どちらもストレス解消に使う鎮静系ブレンドですが、
今は「フルール(花)」という名前、
昔はなぜか「アムロ(恋人たち)」なんて名前がつけられていました。

ボトルが違うのは見ての通り、
実は、当時は配合精油も違っていたのです。

今のフルール:ローズ・イランイラン・ラベンダー・シダーウッド
昔のアムロ:イランイラン・ラベンダー・サンダルウッド

サンダルウッドの乱伐により絶滅が危惧されるようになり、
資源保護の観点から、ブレンドを変更したのでした。

フルールの、落ち着いた中にも華がある香りも捨てがたいですが、
このアムロの、深〜い深い鎮静の力も魅力的。

それもそのはず。
フレッシュなうちに使い切ってしまった方が良い柑橘系などの精油と比べて、
サンダルウッドは、時間が経てば経つほど熟成してゆく特殊な精油なのです。

引っ越し前のサロンの暗い棚の中で、
軽く7年ほどは眠っていたこの貴重な精油。

引っ越し記念の大盤振る舞いで、
時々ウエルカムアロマとして焚いてみています。
ドアを開けた瞬間に気づかれたラッキーな方は、
ゆっくり深呼吸して、この深い香りを堪能してくださいね。

| まき | アロマテラピー | 17:04 | comments(0) | - | - | - |
香りのチカラ

10年以上前。
私がアロマセラピストとしてデビューした職場で同期だった友人。
アロマと将来の事について、当時はよく語り合いました。

アロマテラピーを医療方面で活かしたいと、
30歳を目前にして看護学校に入り直した彼女は超多忙になり、
なかなか会えないまま5年以上が過ぎてしまいました。

近況もよくわからないままでいるうちに、
突然の結婚&東京への引っ越し&出産の報告が矢継ぎ早に届いて、びっくり!
関西の実家に里帰りしているところをようやくつかまえて、
空白の間を埋めるように、イロイロ聞き出すことができました。


看護師になってすぐ勤めた病院での5年間は、
看護師としての仕事をこなすのが精一杯で、アロマを活用する余裕は全くなかったそう。

東京に移り、新たに職を得た最先端のがん治療クリニックで、
院長の理解もあって、まずは芳香浴からスタートさせたところだと教えてくれました。
これを足がかりに、トリートメントにも広げていきたいと意欲を語ってくれた彼女。

会えないでいた長い時間にも、ぶれずに夢を掴みかけているリスペクトすべき人。


そう言えば。
私が通っているクリニックでも、内診室でアロマが焚かれています。

それはオレンジだったりラベンダーだったり、
私にとっては、毎日囲まれている珍しくもなんともない香り。
なのに、不思議といつもホッと癒されます。
すっかり慣れたつもりでいても、やっぱり内診室では緊張してるのかも。

セラピストでもある彼女にとっては、
芳香浴は自分のやりたかった事のほんの足がかりでしかないかもしれませんが、
患者側からみると、それだけでもとっても支えになってくれるもの。

アロマの勉強を始めた頃、
香りだけでなく、精油が体内に吸収されることで得られる薬理効果に夢中になり、
今も、ついそこに目が行きがちですが、
香りの持つチカラについて、初心に戻った思いでした。


積もる話があり過ぎて、
二人で長いこと話し込んでいる間、
ずーっと静かに寝ていてくれたちっちゃな息子くん。

一通り話が済んで満足した頃、
「ふぁ〜。やっと終わったの?」
とでも言うように起き出してきました。


おとなしく待っててくれて、ありがとね。


| まき | アロマテラピー | 11:20 | comments(0) | - | - | - |
執念深い女

我ながら執念深いと思う。

あれは忘れもしない4年前のこと。
新規のお客様が来店されて、こうおっしゃった。
「東京のリッツカールトンで初めてエステを受けたらとっても良かった。
近くでも通えるサロンを探している。」

うちでフェイシャルを受けられた後、それきり来店されなかった。

さすがに施設面ではかなわないけれど、
使っている粧材では負けないし、
テクニックでも大差ないと思ってた。

けれど、無言のお客様は雄弁なり。

ずっとその差を知りたいと思い続け、
ようやく4年越しの機会に恵まれました。


フランスの薬局でハーブを処方している方の勉強会に参加。
こちらは残念ながら大きくハズレでしたが、
宿泊はもちろん、あの因縁のホテル。

1泊朝食付の宿泊代より高い、90分のフェイシャルを受けてきました。

担当のセラピストさんが、一目でそれとわかる中胚葉タイプの方だったので、
「ソフトめでお願いします。」と初めに伝えておいたのですが、
やはりパワフル&ワイルド。
背中のトリートメントでは「ぐふっ」と声が漏れそうに。

フェイシャルもびっくりするようなテクニックはなかった。
・・・
ような気がする。

たぶん半分くらいは気持ちよく眠ってました。
何しに行ったんだか。


部屋に戻ると、ちょっとおもしろいルームサービスがありました。
その名も「アロマバトラー」


バトラー(執事)に代わって、好みのエッセンシャルが部屋での面倒を見てくれます。

7種類のオイルの中から、香りだけで選んだブレンドの名は、
「ロマンティックエスケープ」
レモン・サンダルウッド・ラベンダー・ユーカリ・イランイラン・ローズ・パルマローザ

都心の夜景を見下ろしながら、
久しぶりにゆっくりとエスケープさせてもらいました。



選んだエッセンシャルオイルをお土産でもらえたので、
しばらくはサロンのウエルカムアロマで焚いてますよ。


朝になって、
部屋から富士山が見える!事に一番盛り上がった東京の旅でした。


| まき | アロマテラピー | 22:44 | comments(0) | - | - | - |
夜の花

私に二人目の姪っ子ができました。

ジャスミン(茉莉花)の花が咲く季節に産まれたこの子は、
その花の名前から1字をもらって、
「ジャスミンのように可憐に育って欲しい」という思いを込めて名づけられました。

夜に甘い香りをふりまくジャスミンは、
私にとっては可憐というより妖艶なイメージだけど、
「女なら、可憐な顔してそういう一面を隠し持っててもいいやん」と密かに納得しています。

お祝いには、自然低温シアバターでやわらかく精練し、
職人さんが手織りで仕上げた、とっておきのコットンガーゼでできたミトンやスタイ。

出来れば!
そのまわりにジャスミンの花を敷き詰めて送りたかったけれど、
ジャスミンはとても繊細な花なので、
大抵の無理は聞いてくれる、元勤務先の花屋の店長も、
無事に送れる保証がないと、今度ばかりは「うん」とは言ってくれませんでした。

妥協策として、
プリザーブドフラワーに、ジャスミンのエッセンシャルオイルで香りづけをして、
プレゼントに添えることに。

ジャスミンだけでは濃厚すぎて「おえっ」となるので、
レモンをブレンドして甘さを緩和。



元フローリストとしては、花は生花でこそ!というこだわりがあるので、
造花はもちろん、プリザーブドも買ったことがありませんでしたが、
思ったよりは造りものぽくない、キレイなものでした。

プリザーブドも繊細である事には変わりなく、
香りも消えずに残るかしらと、心配は尽きませんが、
無事に姪っ子ちゃんの元に届きますように。

| まき | アロマテラピー | 15:22 | comments(0) | - | - | - |
アロマで前向けワタシ!
普段は、こんな真紅の花を買うことってないのです。

これって何かの心境の変化?
カラーセラピーとか詳しい方がいたら聞いてみたい。


そんな、いつもと違う私の最近のお気に入りは、 
LIONの柔軟剤「ソフラン」のCM。

アロマ効果を付加した柔軟剤が売れているみたいですね。
どの柔軟剤の香りも、頭が痛くなるほど強すぎて私には使えないけれど、
2月に発売されたばかりの「レノアハピネス アロマジュエル」も、
生産が間に合わずに出荷停止になっているとか。

香りで付加価値をつける事で、売値を上げられるという企業の思惑もあるようですが、
「アロマテラピー」という特別な事でなく、
「毎日の家事の中に香りを取り入れる」というアプローチは、とっても良いと思います

バイオラブの化粧品も、
どんなに疲れていたとしても、毎日必ず朝晩に使う化粧品にアロマ効果があるので、
へこんだり、カンカンだったり、唖然としたり、イラつく気持ちを、
その日のうちに、ほっと一息リセットしてくれます。
お肌だけでなく、ココロもキレイにしてくれる化粧品

アロマは癒しだけではなく、
日々波打つココロや体を、自分でコントロールするための道具です。
なので、「アロマで前向けワタシ!」というキャッチコピーもとっても気に入ってます!
| まき | アロマテラピー | 17:32 | comments(2) | - | - | - |
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